家が楽しい!バルコニーのある住まい。
例年であれば、スポーツ観戦、旅行、行楽など、アクティブに楽しめることいっぱいの季節ですが、今年はぐっと我慢。同時に、医療従事者、公共交通機関の職員の方、スーパーやドラッグストアの店員、配達員の方、その他のエッセンシャル・ワーカーの皆様に心から敬意と感謝を送ります。
「巣ごもり」という言葉がトレンドワードにもなって、さまざまなおウチ時間の楽しみ方がSNSやメディアで提案されています。これを期にお部屋の模様替えや片付け、DIYなどをするご家庭も多いとか。
自分流に楽しむバルコニーライフ
デザインセンターの提供する戸建て住宅「Likeシリーズ」は、リビングと大きな開口でつながる広々バルコニーが人気です。すでに住まわれているご家族は、さまざまにカスタマイズしてバルコニーライフを楽しんでいます。基本は床の処理から。人工木のパネルや人工芝を敷き詰めて、リビングから素足でバルコニーへ移動できる仕様にしています。
たとえば人工木パネルは36枚(1枚:30×30cm)が2万円以下で購入できるものもあります。施工に特別な道具も必要ありません。また、人工芝は本物と見間違うほど進化したものも安価で入手できるようになり、足裏から天然芝のような心地よさを味わえます。
家具を置けば、それは「もうひとつのリビング」
最近は輸入品を中心に、劣化しにくいように加工された屋外用のゴージャスな家具も充実しています。家具によってお部屋の表情が変わるのと同様に、バルコニーもまさに「もうひとつのリビング」といえる風格が生まれます。
グリーンも欠かせないアイテムです。
観葉植物や草花、プランター菜園も欠かせないアイテムです。たとえばプランターに植えた野菜類は、収穫期が楽しみ。新鮮な野菜を食べられるお得さももちろんですが、お子様も栽培に参加されることで、好奇心も刺激されるのではないでしょうか?
非日常を楽しむベランピングも流行の兆し。
「ベランダ」と「キャンピング」を合わせた造語「ベランピング」が、小さなお子様のいる家庭でにわかにブームだそうです。文字通りベランダにテントを張って「おうちキャンプ」という楽しみ方です。「テントがない」場合も、そこは秘密基地感覚でダンボールやシーツで仕切られた空間を作ればそれでOK。非日常気分が満喫できそうです。
いかがだったでしょうか?バルコニーのある暮らし。楽しみ方は他にもいっぱいあります。なんといってもリビングとつながることで、生活空間に大きな開放感をもたらしてくれることが人気のポイントです。
株式会社デザインセンターでは資産価値の高い鉄筋コンクリート住宅を皆様に提供し続けています。
2020年5月12日現在販売中物件 下記より詳細情報に移動します。
Like月寒公園Ⅱは、完成物件公開中です。ご予約いただければいつでも見学可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。
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