「暮らしたい
「暮らせるに。

思い描いていた暮らしを叶えるデザインセンターの鉄筋コンクリートRC分譲住宅

Like

デザインセンターが企画・施工・販売する鉄筋コンクリート分譲住宅「Likeシリーズ」は、
従来の都市型建売住宅のユーザーメリットをそのままに、
さらにワンランク上のデザインと暮らしの楽しさの獲得を目指した住まいです。

デザインセンターの鉄筋コンクリート分譲住宅が

選ばれる理由

  • 利便性に優れた駅チカ立地
  • 安心して暮らせる強固な構造
  • 耐用年数が高いので永く続く資産価値

デザインセンターが企画・施工・販売する鉄筋コンクリート分譲住宅は、
従来の都市型建売住宅のユーザーメリットをそのままに、
さらにワンランク上のデザインと暮らしの楽しさの獲得を目指した住まいです。

オーナー様インタビュー

onwer's interview

写真:RC住宅の内装

デザインセンターのRC戸建て住宅にお住まいのオーナー様にお聞きしました。

Q.RC住宅を知ったきっかけと購入までの経緯を教えてください。

子どもの幼稚園の都合で急いで家探しをしていました。当初は注文で木造住宅の建築を検討して10棟程モデルハウスも見ましたが、建売も探し始めてSUUMOを見たのがきっかけです。その時にRCという造り方(構造)あるということを知りました。その時の印象はまず「無機質なデザインがカッコいいな」ということでした。それから気になって自分たちで調べていくうちに「耐久性」にも優れていることもわかり「RC住宅って良いな」と思いました。
ただ同時に1F部分の半分がガレージになっているので冬は底冷えしてRC住宅って寒そうだなと感じたり、細かなひび割れが起きるのも心配でしたがそういった不安要素も全部担当の営業の方に聞いて納得・解消しました。また、踏み込んだ質問や、わからないことの対応にもレスポンスが早く細かく回答していただけたので安心することができました。その後すぐに、完成済みだった他の建物を初めて見学させてもらい改めて、やっぱり「おしゃれでカッコいい造り」「スタイリッシュ」で床を飛び跳ねても「木造と違いしっかりしてるな」と感じました。その時点ではまだ購入したい物件は建物が立っておらずほぼ更地でしたが、地下鉄駅から近い「立地」と「デザイン」の良さと「性能の高さ」が気に入り即決し、契約しました。また、不動産関係の仕事をしている父親が(ご主人・奥様ともに)からRC住宅は法定耐用年数も高く資産価値が高いので好立地でRCの建物なので万が一手放すようなことがあった場合でも高く売れると教えてもらったのも即決した要因の一つですね。

写真:RC住宅の内装
写真:RC住宅の内装

Q.実際に住んでみて良かったことを教えてください。

車が2台停めることができる駐車スペースはハーフインナーガレージになっているので雨の日は子どもとの乗り降りや買い物したものも濡れずに家の中に持ち運べますし、冬は駐車場の除雪や車の雪下ろしの軽減になるところです。玄関とシューズクロークが広いのでたくさん収納できるのも嬉しいです。それと、まだ引っ越したばかりでやってませんが、広いバルコニーでこれからBBQや子どもと水遊びもしてみたいなと思っています。
以前住んでいたマンションでは、子どもがまだ小さいため飛び跳ねたり遊ぶ声を気にしながら、暮らしていましたが今ではお互いにそのストレスもなく快適に子育てもできますし、外から見た感じでもコンクリートの厚みがあって堅牢さがわかるので、そういう面でもまだ地震は起きてませんが、安全性が高そうなので安心して暮らせています。また、天井も高くなっているので実際の帖数よりも室内はより開放感があり広く感じています。
「立地」と「デザイン」の良さと「性能の高さ」で即決して購入しましたが今では本当に満足しています。

写真:RC住宅の内装
写真:RC住宅の内装
写真:RC住宅の内装
写真:RC住宅の内装

その他のオーナー様インタビューはこちらからご覧いただけます。

works

施工実績

movie

photo

performance

RC住宅の性能

災害に強く家族が安心して心地よく暮らせる住まい。
それが鉄筋コンクリート住宅です。

耐震性能

地震は様々な方向から強い力が加わります。一般的な木造住宅や鉄骨造の場合、その外力が柱や接合部に集中してしまい吸収できずに建物全体が変形してしまう可能性があります。しかし壁式鉄筋コンクリート構造は、一体化した六面体で構成されているため、外力を面で吸収・分散します。鉄筋コンクリート自体が重量のある剛構造なので揺れも少なく、優れた耐震性を実現します。

図:耐震性能の説明
写真:東日本大震災のあと
東日本大震災のあとに残ったのはコンクリート住宅だけでした

耐久性

建物の耐久性を担う部分として、基礎は需要な役割があります。デザインセンターの鉄筋コンクリート住宅の基礎は、一般的木造住宅と比較して数倍の鉄筋量を使用して、どっしりとした安全な躯体を作っています。出来上がってしまうとお客様には見えない部分ですが、作業後に第三者による配筋検査も受けますので安心です。

写真:基礎配筋
びっしり敷きつめられた基礎配筋

決定的な差を生む住宅寿命の差。

税法上の耐用年数でも、木造は22年なのに対して鉄筋コンクリート住宅は47年。ほとんどの木造住宅はローンを払い終わる前に資産価値が無くなり、転売をすることも難しく、大規模な修繕や建替えが必要になってしまいます。

写真:腐食した木造住宅
部材や断熱材が腐食した木造住宅

RCは腐食・シロアリ被害を受けない。

木材は長く湿度の高い状態に置かれると、カビが発生したり、腐食したりして建築当初の強度を保つことが出来なくなります。地域によってはシロアリの発生が深刻な場合もあります。一方、鉄筋コンクリートは、腐食することもシロアリの餌食になることもありません。

耐火性能

密集した都市部での火災は広範囲に延焼し、大きな被害をおよぼす可能性がありますが、鉄筋コンクリートは躯体の主要構造部そのものが不燃材料ですので、減災対策として大きな効果を発揮します。建築基準法上も、もっとも火災に強いとされる「耐火構造」に区分されています。その強さは1000℃の炎に2時間さらされても燃えることがなく、強度も低下しません。

写真:耐火性能の説明
コンクリートの耐火試験

断熱性能

躯体と一体となった厚さ60㎜の断熱材で部屋をすっぽりとくるみます。断熱材がきれぎれになる木造住宅と異なり、断熱材の切れ目が無いため高い断熱性能を発揮します。しかも断熱材とコンクリート躯体の間に空気層が無いため、壁体内での結露やカビ等の発生も起こりにくくなっております。

写真:断熱性能の説明

遮音性能

躯体と一体となった厚さ60㎜の断熱材で部屋をすっぽりとくるみます。 音のエネルギーを厚いコンクリートと断熱材の層で遮ります。透過遮音性、衝撃遮音性ともに木造や鉄骨造をはるかに上回る数値を実現。また、高性能サッシの採用で大型交差点でも、深夜の住宅街なみの静けさに引き下げ、室内の音漏れも防ぎます。

写真:遮音性能の説明

音のエネルギーを厚いコンクリートと断熱材の層で遮ります。透過遮音性、衝撃遮音性ともに木造や鉄骨造をはるかに上回る数値を実現。また、高性能サッシの採用で大型交差点でも、深夜の住宅街なみの静けさに引き下げ、室内の音漏れも防ぎます。

写真:遮音性能の説明

最近は大型モニターやホームシアター用の音響機器も手頃な価格で購入できるようになりました。そのスペックを充分に活かすためには、ある程度大きめの音量が必要です。好きな映画や音楽を臨場感いっぱいに楽しめる、そんなプライベートシアターがコンクリート住宅なら実現できます。

「売りたい」「貸したい」そのとき、ものを言うのが
鉄筋コンクリート住宅の資産価値

写真:鉄筋コンクリート住宅

ずっと住むつもりで購入した住宅でも、急な転勤や、ライフスタイルの変化などで、住み替えを検討しなければいけない場面も来るかもしれません。そんなときに有利になるのが、資産価値の高い住まいです。住宅購入は「高く売れる」「高く貸せる」、つまり資産価値の目減りしにくい住まいという視点はとても重要です。

木造住宅と比較した場合の資産価値

例えば建売住宅の場合、購入時は木造も鉄筋コンクリート住宅もそれほど価格差はありませんが、住み始めると資産価値の目減りに大きな差が生まれます。鉄筋コンクリート住宅は耐用年数が長いため、資産価値を長く維持できますが、木造住宅の場合、建築時のまま一度も改装していなければ20年で建物査定0というのが不動産業界の常識です。一方コンクリート住宅の場合は20年程度なら間違いなく建物本体にも高価格査定されます。

図:税法上の耐用年数

鉄筋コンクリート住宅はメンテナンスコストを抑えらます

法定耐用年数の長い鉄筋コンクリート住宅では、木造住宅のように経年による外壁の張替えは行うことなく、外壁の品質を維持する事ができます。そのために撥水剤を定期的に塗布しますが、一般的な塗装と比較しても安価で抑えられるためコストパフォマンスにも優れております。

step

鉄筋コンクリート住宅 カンタンご購入までの流れ

購入までのプロセスがシンプルなことも建売住宅のメリットのひとつ。
各プロセスをご案内します。

step 1

当サイトで物件探し

当サイトを見て、気になる物件を見つけたらお気軽にご連絡ください。
モデルハウスにご案内いたします。

アイコン:物件探し

step 2

詳細確認・資金計画

ローンアドバイザーが物件紹介、資金計画の説明を聞いて検討。
アドバイスもさせていただきます。

アイコン:詳細確認・資金計画

step 3

ご購入決断・お申込み

建売住宅は基本的に申込順。ご購入の決断にいたったら、お早めのアクションを!

アイコン:購入決断・お申込み

step 4

ご契約

必要書類を揃えて売買契約、ローンの審査。あとは結果を待つだけ。

アイコン:契約

step 5

お引き渡し

残金のお支払い、登記手続きが完了したらいよいよお引渡しです。

アイコン:引き渡し

step 6

お引越し

ご家族のスケジュールを調整してお引越し。

アイコン:引越し

新生活スタート!

さあ、新居での生活がはじまります。

新生活スタートのイメージ

お電話でのお問い合わせ

0120-418-906

メールでのお問い合わせ

メールフォームへ

<売主>
(株)デザインセンター
〒062-0903 北海道札幌市豊平区豊平三条2-4-8
DCビル
北海道知事石狩(3)第007142号