

7つの安心
Costreduction
ライフサイクルコストの軽減
住宅に価値ある投資
鉄筋コンクリート住宅は、長くその資産価値を保ちます。鉄筋コンクリート住宅は、シェルターにも使用される頑強な構造体を持ち、一般的な住宅とは比較にならない高い耐久性は、長期間資産価値を維持する住宅なのです。
幸せなライフスタイルを持つという事は、多様な選択肢を持つ事に他なりません。人生設計を豊かにする備えとして、「住み続ける」「貸す」「売る」「リフォーム」するなど、どのようにライフスタイルが変化しても資金面や品質面で無駄のない選択をする事が大切と考えています。私達は将来の豊かなライフスタイルに貢献するために高い価値を提供する事も住宅に大切な要素と考えています。
幸せなライフスタイルを持つという事は、多様な選択肢を持つ事に他なりません。人生設計を豊かにする備えとして、「住み続ける」「貸す」「売る」「リフォーム」するなど、どのようにライフスタイルが変化しても資金面や品質面で無駄のない選択をする事が大切と考えています。私達は将来の豊かなライフスタイルに貢献するために高い価値を提供する事も住宅に大切な要素と考えています。
建物の構造別「法定耐用年数」
法定耐用年数を超えると、法定上は資産価値がゼロになります。支払った住宅ローンは将来の資産価値次第で貯金(資産)になります!

鉄筋コンクリートは他構造と比べ耐久性に大きな差があるのは明確です。
税法上の態様年数でも木造は22年に対し鉄筋コンクリートは47年である事からも資産価値低下スピードが遅く外壁等のメンテナンスコストは木造で10年位毎に100~200万円位掛かると言われてますがコンクリート住宅の外壁品質は殆ど費用を掛けずに維持していく事も可能です。
税法上の態様年数でも木造は22年に対し鉄筋コンクリートは47年である事からも資産価値低下スピードが遅く外壁等のメンテナンスコストは木造で10年位毎に100~200万円位掛かると言われてますがコンクリート住宅の外壁品質は殆ど費用を掛けずに維持していく事も可能です。
車を買うとき燃費を気にするように、家のランニングコストも考えてみませんか?
住宅の購入を考えるとき、つい初期(購入)費用を中心に考えてしまい住み始めてからかかるコストにまで目がいかないものです。家も車と同じで「維持費」がかかります。それは光熱費やメンテナンス費、修繕・リフォーム費などのランニングコストです。車を買うときに燃費を気にするように、住まいの燃費や耐久性も考えてみませんか?
建物の一生にかかるお金を考えると鉄筋コンクリート住宅が断然有利。
例えば購入後、長期間のランニングコストを考えた場合、 「安い」と思って購入した家は、本当にお得なのでしょうか?「ライフサイクルコスト」という視点があります。これは、建築 費だけではなく、その建物が存在する期間における光熱費や 修繕費など、全てのコストを足し合わせたものです。実は全コ ストの中で建築費といったイニシャルコストは15~20%で、残 りは修繕費・光熱費などのランニングコストです(下図)。一般木造と鉄筋コンクリート住宅を比較した場合、ライフサイクル コストの観点に立つと、高耐久・高断熱の鉄筋コンクリート住宅は格段に安いコストで済みます。

住宅のライフサイクルコストイメージ
光熱費の差を生む、気密・断熱性能。
ランニングコストの中で、光熱費などの差を生む要因のひとつ が気密・断熱性能です。外気温の変化に対して、気密・断熱性 能の悪い住まいは、エネルギーロスが多いため、光熱費がかさみ ます。鉄筋コンクリート住宅は高気密・高断熱。家の中の空気が外の気温に影響されにくいため、冷暖房の効果が高くなるのが特徴。つまり省エネで家計にやさしい住まいです。

ライフサイクルコストの比較イメージ(60年)
決定的な差を生む住宅寿命の差。
木造住宅と鉄筋コンクリート住宅では、耐久性に大きな差があるのは明確です。税法上の耐用年数でも、木造は22年なのに対して鉄筋コンクリート住宅は47年。つまり木造住宅はロー ンを払い終わる前に資産価値が無くなり、転売をすることも難しく、大規模な修繕や建替えが必要になってしまいます。新築で購入した場合特に、将来のその事態は想像しにくいことですが、木造住宅の方がリスクは高いと言えますね。

部材や断熱材が腐食した木造住宅